各種ネタバレを含みます
カテゴリー「聖魔」の記事一覧
- « PREV
- | HOME |
- NEXT »
- 2025.05.29 [PR]
- 2014.10.07 10周年
- 2014.07.22 よかれと思い
- 2014.04.27 攻略本(VJ版)について
- 2014.03.07 オノ・カジュアルに
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
聖魔の光石が発売されてから本日で10年となります。おめでとうございます。
この作品があったからこそ「作品について考えること」「話を読み流さないこと」が身に付いたなと去年再燃してから感じました。
GBA専用ソフトとしてのFEは3作品が発売されましたが、この聖魔の光石は過去の様々なゲームから伝統的に続く「限られた(もしくは規定の)容量の中で、ユーザーに対して与えられる情報に無駄なことはなく、ひとつひとつに意味がある」という性質を持っている作品だろうと思います。もちろん封印・烈火もそうですが聖魔はよりコンパクトにまとめられているのでこの性質が顕著に出ています。
今年はWiiUのVC配信が始まったので入手困難という壁も無くなりましたし新規の方もお久しぶりの方も闘技場で頭抱えて欲しいです。いいか!闘技場は剣士以外やめておくんだぞ!
この作品があったからこそ「作品について考えること」「話を読み流さないこと」が身に付いたなと去年再燃してから感じました。
GBA専用ソフトとしてのFEは3作品が発売されましたが、この聖魔の光石は過去の様々なゲームから伝統的に続く「限られた(もしくは規定の)容量の中で、ユーザーに対して与えられる情報に無駄なことはなく、ひとつひとつに意味がある」という性質を持っている作品だろうと思います。もちろん封印・烈火もそうですが聖魔はよりコンパクトにまとめられているのでこの性質が顕著に出ています。
今年はWiiUのVC配信が始まったので入手困難という壁も無くなりましたし新規の方もお久しぶりの方も闘技場で頭抱えて欲しいです。いいか!闘技場は剣士以外やめておくんだぞ!
PR
昨日、聖魔の箱説明書付ROMとVジャンプブックスの聖魔の攻略本を購入しました。
今回入手したROMは自分で使うというよりも他人に貸すという使い方をするつもりなので、もう1つhほどサブROMが欲しいところです。封印と烈火にも同じことが言えますが。
攻略本、Vジャンプ編集部のものでしたが結末まで記事を載せていて珍しいなと思いました。今まで読んだものの中では初めてかも? 本自体の厚みがさほど無いということもあり、しっかり攻略するためではなく世界観・内容に浸りつつゲームを進めるための御供として、という印象です。
冒頭の大陸要覧にてマギ・ヴァル大陸各国の概要と関係図が解説されており、また、固有顔グラフィックのある人物全員の関係図も紹介されていました。帝国六将のグラフィックが横一列に並べられているのを見て痺れました……一番の収穫がこれです。あと数組の支援会話が巻末に記載されていました。基本的には危機感なくまったりのんびりとした記述が多いのでノーマルモード専用かな~。
15章の記事にて自カプが並んでるスクショが載せられていてほくそ笑みました。
残る関連書籍は聖魔だと「あるきかた」と大全と小説です。運の巡りに期待しつつ引き続き探していきます。
今回入手したROMは自分で使うというよりも他人に貸すという使い方をするつもりなので、もう1つhほどサブROMが欲しいところです。封印と烈火にも同じことが言えますが。
攻略本、Vジャンプ編集部のものでしたが結末まで記事を載せていて珍しいなと思いました。今まで読んだものの中では初めてかも? 本自体の厚みがさほど無いということもあり、しっかり攻略するためではなく世界観・内容に浸りつつゲームを進めるための御供として、という印象です。
冒頭の大陸要覧にてマギ・ヴァル大陸各国の概要と関係図が解説されており、また、固有顔グラフィックのある人物全員の関係図も紹介されていました。帝国六将のグラフィックが横一列に並べられているのを見て痺れました……一番の収穫がこれです。あと数組の支援会話が巻末に記載されていました。基本的には危機感なくまったりのんびりとした記述が多いのでノーマルモード専用かな~。
15章の記事にて自カプが並んでるスクショが載せられていてほくそ笑みました。
残る関連書籍は聖魔だと「あるきかた」と大全と小説です。運の巡りに期待しつつ引き続き探していきます。