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カテゴリー「他ゲーム」の記事一覧
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「ドラゴンズクラウン アートブック&サウンドトラック ebtenDXパック」届きました。

箱が大きいのに軽いな、と思って開封してみたら、タペストリーの横幅のせいでした。なるほどね。

この写真だと分かりづらいんですが、サイズはA2です。迫力がすごい。

竜の天国亭御用達・素焼き風マグカップ。ザラザラしてます。
アクリルキーホルダーはファイターとドワーフでした。ポイントマン最高。
マイクロファイバーは勿体無くて使えないなあ。
Newトレジャーアートも結構サイズ感ありました。A5です。

アートブックの内容としては、各主人公の一枚絵とモーション、ゲーム内の一枚絵にトレジャーアート(文章付き)、各主人公のエピローグ(ネタバレ)、背景、食べ物、スキルカードなど……つまりゲーム内の全部です。これでもかってくらい収録されています。料理の欄はやめてくれ。
ゲーム外で言えば、パッケージイラストにイメージイラスト、広報用イラスト、Twitterカウントダウンイラストや「千夜一夜」、ゲーム初回特典のアートワーク、ゲストのイラスト再録。
それに、何と言っても、米田仁士氏・末弥純氏の特別寄稿イラスト!個人的にはこれが嬉しかった。

CDは時間ある時に聴きます。楽しみだな〜。

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今月はPS3とDmCを購入して遊んでました。明日からはfallout3とホットラインマイアミ漬けです。
夏頃から色々とゲームで遊んでるけど、なかなか感想文を書く機会がないです。どれも楽しくて困った。

ねんどろいど雷電が届きました。

開封して、ビューティフルな姿に感動。
ただ、冬の気温のせいなのか、支柱が嵌められない。温めてみます。あと鞘もうまく接着できない。硬くなってるのかなあ〜という感じです。

明日は念願の、ドラゴンズクラウンの画集とサントラが届く予定です。読んだらブログ書きに来ます。

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今月5日から9日にかけて朧村正(PSvita版)をプレイしました。感想をなかなか書けないまま別のゲームに移行してしまったので月が移ってしまわないうちに……。
通常EDだけなら8時間半~10時間といったところだと思います。金策を少し考えなくてはならないこと以外は詰み要素もなく快適にプレイすることができました。ダウンロード版でしたがロードが本当に速いしカクつきがあったとすれば魔窟でグルグル回っている時くらいです。
バニラウェアの作品に触れたのは初めてでした。ドラクラの店頭PVを見た時はやたら綺麗なグラフィックがそのまま綺麗にヌルヌル動くので技術もここまで来たのかあ……なんて思っていました。美術に関しては並々ならぬ情熱があると後から聞いてなるほどなという感じです。胸も揺れる。
音楽も非常に良かったです。和のイメージを重んじつつギターもジャンジャン鳴るし楽しかったり切なかったりで気が付いたらOSTとアレンジサントラを購入していました後悔はしていない。

百姫編、鬼助編は朧村正の世界に浸りながらそれを堪能できる本編で、化猫編と一揆編はキャラ設定の楽しさといい意味での不可解さに笑いが止まらなくなるDLCでした。主に一揆が悪いよ一揆が。
DLCは朧村正の外伝という位置付けですが購入てみると分かる通りゲーム起動時に朧村正か元禄怪奇譚かを選べるので、もはや別の作品のような仕上がりとなっています。もちろんクリア後に各地を暴れまわることが出来ます。化猫編はただひたすら可愛いとしか言えなかったんですけど一揆編は本編も化猫の印象も吹っ飛ぶくらい強烈で常に笑いながらプレイしています(これだけ金策の関係でまだクリアしていません)チュートリアルが鬼。

安心してプレイできるゲームでした。三千円でこんなに凄いものが遊べるのはいい時代だなあと思いましたし、こういうスタンスでものを作る企業のゲームに触れられて良かったと思います。良心的というか、真摯というか。今後の予定にあるDLC後半も楽しみに待ちます。

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