各種ネタバレを含みます
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記事作ろうとしてカテゴリ選択しようとしたら烈火の項目作ってなくてひどいよ!
聖魔の女性ユニット縛りが終わったので烈火のヘクトル編を始めようとしてリン編からやってみたら外伝の傭兵がユバンズ隊長と同じ顔でずっと笑ってた。使い回しだって知らなかったよ……。肝心のヘクトル編は海賊マップがうまく進められなくて早くも挫折しそうです。バアトル育成が難しくなってきた気がします。老いを感じるね。あと今回は成長率が悪すぎて1~2ピン通常運転という感じでこれは封印の剣か?という気さえしてきた。
最近描いた絵をまとめておきます。絵ってどうやって描くんだ?って毎日言ってる。



以下は一覧で載せるのが憚られるものとか(折り畳みました)(アイシャがいます)
聖魔の女性ユニット縛りが終わったので烈火のヘクトル編を始めようとしてリン編からやってみたら外伝の傭兵がユバンズ隊長と同じ顔でずっと笑ってた。使い回しだって知らなかったよ……。肝心のヘクトル編は海賊マップがうまく進められなくて早くも挫折しそうです。バアトル育成が難しくなってきた気がします。老いを感じるね。あと今回は成長率が悪すぎて1~2ピン通常運転という感じでこれは封印の剣か?という気さえしてきた。
最近描いた絵をまとめておきます。絵ってどうやって描くんだ?って毎日言ってる。
以下は一覧で載せるのが憚られるものとか(折り畳みました)(アイシャがいます)
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「PERSONA3 THE MOVIE #3 Falling Down」観てきました。
公開前までは散々怒ったり泣いたり忙しかったんですが最速公開に行かれた方の話で4部構成になったと聞いてから穏やかな気持ちになれたので、前回よりも落ち着いて観ることができました。良かった(ほんとにね……)。
以下ネタバレ感想ですので折り畳みます。
公開前までは散々怒ったり泣いたり忙しかったんですが最速公開に行かれた方の話で4部構成になったと聞いてから穏やかな気持ちになれたので、前回よりも落ち着いて観ることができました。良かった(ほんとにね……)。
以下ネタバレ感想ですので折り畳みます。
今日描いた素子

先月の半ば過ぎくらいから現実(P3劇場版公開)逃避として攻殻機動隊の原作を買って読んだらまんまとハマってしまいました。新暗黒竜の絵を見てからシロマサの漫画を読みたいとずっと思っていたものの機会がなくズルズルしていたのを悔やんだほど面白いです。でもこのタイミングで読んだのは良かったかもしれない(色んな意味で)。
今日はGITS(2回目)を観てからイノセンスを観ました。素晴らしい時間を過ごした気がする。押井版は話をかなり複雑にしているけれどそういうものが好きなのでドハマりしているという……
S.A.C.シリーズも観ようと意気込んでいたけれどしばらくは原作と劇場版で手一杯になりそう。
以下、イノセンス初見メモ
先月の半ば過ぎくらいから現実(P3劇場版公開)逃避として攻殻機動隊の原作を買って読んだらまんまとハマってしまいました。新暗黒竜の絵を見てからシロマサの漫画を読みたいとずっと思っていたものの機会がなくズルズルしていたのを悔やんだほど面白いです。でもこのタイミングで読んだのは良かったかもしれない(色んな意味で)。
今日はGITS(2回目)を観てからイノセンスを観ました。素晴らしい時間を過ごした気がする。押井版は話をかなり複雑にしているけれどそういうものが好きなのでドハマりしているという……
S.A.C.シリーズも観ようと意気込んでいたけれどしばらくは原作と劇場版で手一杯になりそう。
以下、イノセンス初見メモ
今日描いた主人公
・「人間の信仰するところの神という存在は人類の創り出した概念であり、人類はそのイメージを普遍的無意識として共有している」というペルソナ3においてストーリー中の宗教・神話要素は意図的に排除されており、地球にある生命体はNYXによって与えられる強制的な死に自分たちの力でもって対抗しなければならない(神頼みというものが存在しない)。主人公というワイルドカードよりも強いもの(神)はペルソナ3では存在してはいけないというルールがあった?
・数人の絆の力で立ち向かったところで何も救えないというペルソナ2とは対照的な物語であったように思われる。
・メインテーマの横で静かに進行してく「生命体から直接的方法を採らず、人工的に造られたロボットが、死を恐れるという感情を獲得し、『命の答え』を理解するにまで至る」というアイギスの成長(進化と呼ぶべきか?)を本筋にそれほど関わらせなかったのは、メインテーマである「死」とは相反する内容である上にストーリーが煩雑になりずぎるからだろう。FESはそれでややこしくなっているのではないか。
・ペルソナ3はオカルティックな要素をあらゆる箇所にちりばめておりアトラス謹製という風ではあるものの、プレイヤーに考えさせようとばら撒いているだけの要素もある。そして予め理屈や法則が設定されているものというのが少ない(緻密な設定が必要な作品内容というわけでもないのだから問題はないが。)